不倫調査・浮気調査・チェックを自分でする方法!チェックポイント!
スマホ・携帯のチェック
スマホの中は秘密情報で溢れています。
スマホの画面を見ると、何をしているかがだいたいの想像つきます。
たとえば、出会い系サイトのアプリ・マッチングアプリが入っているとか、LINEで不倫相手・浮気相手とやり取りをしているとか、保存されている写真を開けば、浮気相手との2ショット写真や動画が保存されているかもしれません。
ただスマホにはロックがかけられていることが多く、パートナーが就寝中やお風呂に入っているなどの際に、たまたま不倫相手・浮気相手とのやりとり画面が見えてしまった・・・という程度でしか基本的に中身を知ることができません。
しかし、スマホをチェックすることで、パートナーが浮気しているかどうかを判断する情報を得られる場合もあります。
SNS(インスタ・フェイスブック・ツイッター)のチェック
インスタグラムやfacebookやtwitterやその他アプリを使ったSNSは、浮気相手とのやりとりツールとして使われることが多いです。
インスタグラムやfacebookでは、あなたのパートナーの浮気相手が「友達」になっていて「いいね!」を押していたりコメントがあったり、浮気相手の投稿写真に匂わせぶりな写真がアップされているかもしれません。
例えば旦那さんと奥さんがインスタグラム・facebookで友達同士なら、奥さんは旦那さんのインスタグラム・facebook上の友達の投稿を確認することも可能な場合があります。
勘の良い方なら、不倫相手・浮気相手を突き止めることができるかもしれませんし、実際にそれで浮気相手を絞り込む事もよくあります。
ドライブレコーダー(車内)のチェック
車のドライブレコーダーをチェックすることで、ご自身で浮気調査をすることも可能です。
車内での浮気相手との会話や映像が残っている場合がありますし、場合によっては車外に出た2人の様子もわかる場合があります。
実際に、会話内容や映像で浮気をしているかどうかの確証を掴むことができます。
ただし、ドライブレコーダーでパートナーの浮気の有無を自分で調査する場合は、注意点がいくつかあります。
例えば以下のような点で注意が必要です。
・ドライブレコーダーを触ると、設定者にメールが飛んでバレる
・ドライブレコーダーの記憶容量が小さくて知りたい情報が撮れていない
※ドライブレコーダーを使って自分で浮気調査をする場合は、準備と知識が必要です。
車内で簡単にできる浮気チェックポイント10か所
ドライブレコーダーの他にも簡単にできる車内チェックもあります。
浮気している人物の車でよく見かけられる変化は、主に以下の10か所です。
・助手席のシートや後部座席、チャイルドシートの位置
・ゴミ箱の中
・ダッシュボード
・芳香剤や匂い消し
・走行距離のメーター
・カーナビの走行履歴
・ETCカード
・サンバイザーの鏡
・足元やシートの隙間
・トランクの中